太陽が教えてくれること

希望の光が届くまで

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

大死一番

我利する我欲する我迷うすべて無にし没頭すること見つけるは新しい発見あるかな。

続短断長

人の道長短あれども最期は帳尻合うなり。

是生滅法

人は生まれた瞬間から最期に向けて歩き出すは平等その道筋違うだけ。

随感随筆

こころ感ずるまま言葉となり文となるまでには多くの学び必要かな。

自画自賛

自分認めるは迷ったとき自己満足に成長なし。

罪業消滅

行敢行する覚悟なきは日々善考えるべし。

傲岸不遜

時に許されるが最後は孤独なり。

言行一致

言葉に責任持てば信用され行動伴なうは信頼されるなり。

群軽折軸

たった独りの妄想やがて共感呼び感謝の心多くの人動かすべし。

疑事無功

結果出てないのは自分信じ切っていない証。

外題学問

うわべの学び身に付かず中身なき学び役に立たず。

群軽折軸

独りよがりは気にされず熱狂は共鳴となりける。

疑事無功

結果でなければ周り疑い我不安なるが覚悟とは我信じることなり。

外巧内嫉

こころあれば所作に現れこころ無きは着飾るなり。

和光同塵

口上手ならず聞き上手こそ人の役に立てるなり。

螻蟻潰堤

日々変化ある生活より習慣ある生活から小さな変化気付くなり。

霊魂不滅

魂残るなら悪しきことより善き行い多く残せば魂すみやすきかな。

縷縷綿綿

話長けりゃ聞く人飽きる己律する習慣細く長くなり。

力戦奮闘

独りよがりならばそれ努力ならず周り見て周りに笑顔あれば良し。

雷騰雲奔

人生の流れ緩急あり良きこと過ぎ去るは速し。

庸言庸行

こころは言動に現る人の所作見れば意識のこころ無意識のこころ解るなり。

唯我独尊

人誰しも役割もって生きるが定め自問自答しひたむきに果たすが尊きかな。

夜郎自大

情報収集怠らず自己検証自問自答繰り返せば己見失うことなきかな。

盲亀浮木

己を磨き徳積めば雲上人まで想い届くかな。

明鏡止水

己のこころ相手に映し相手のこころ己に移しその流れ静かなればこころ穏やかなり。

無為自然

誰とも比較しない己知り与えられし役割知り多くを与えるが道なり。

密雲不雨

準備してれば起こらない油断すれば起こる何事も然れど準備なければ気づかず。

麻姑掻痒

相手の望む以上与えしは徳積むことになりける。

法界悋気

人と比較するこころ抱けば無にならず全てを受け入れ認め貴べば無に近ずくかな。

並駕斉駆

人は皆役割以て生を受け力合わせ前に進めば何事も成せるかな。